仁愛大学ウェブサイトが、「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2004」でベスト5
今年4月にリニューアルを手がけた仁愛大学のウェブサイトが、日経BPコンサルティングによる「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2004」でベスト5に入り、9月12日の日本経済新聞で紹介してもらえてました。「ユーザーの立場に立った設計」という部分を評価してもらえてうれしいです。(褒められて伸びるタイプだし)

(日本経済新聞 2004年9月12日38頁)
ホームラン・ランキングみたいなレイアウトがナイスです。4位の工学院とは同点なんだけど、得失点差みたいなのがあるのだろうか。
日経BPコンサルティング調べ−全国300大学のウェブサイトの使い勝手を横断的に評価
調査内容
全国300の国公立大学、私立大学の公式サイト(ホームページ)をチェックし、サイトの使い勝手を同一の評価項目で調査した。大学サイトが想定するビジター(受験生、在学生、卒業生など)が、知りたい情報にすばやくアクセスできるかどうかをチェックする項目を設けたほか、視覚障害者などを中心に、すべての人に使いやすいサイトであるかどうかをチェックするアクセシビリティに関する項目、大学に対する問い合わせやプライバシーポリシー(個人情報保護方針)に関するチェック項目も盛り込んでいる。
「あことあこをもうちっとああしてたら、もっと上位になったのに…」って思いは、どこの大学にあることでしょう。納品してからチューニングにはほとんど関わってないことを考えたら、大変良い評価だと素直に喜んでます。(でも、公に評価してもらえたことで問題点も洗い出されてる訳で、直したいところいっぱいあるな…)
仕事としては当たり前のことをしてるだけです。
ページができたらクリックしまくる。自分が使いにくいと思ったら修正。それの繰り返し。大元の設計が大事なのは前提として、ディテールにこだわってこそ、かゆいところに手がとどいた設計になる。まず、わがままに、自分が使いやすくなればいい。ある程度の客観性は自然とにじみ出るもんだし。想像で他人がどんな使い方をするか仮定するより、ユーザーテストで観察させてもらうのが一番。他人は自分の想像を超えた行動をするものです。
そういう地道な作業で完成度が高まっていきます。これをおろそかにしたサイトってやっぱり使いづらい。
注意しないといけないのは、ライカビリティ(親しみやすさ)を忘れちゃいけないってこと。じゃないと、どれも一緒なサイトになっちゃいます。
コメント(0) | 2004年09月16日 10:39
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